初めての銀行と消費者金融でのカードローン審査

お金が急に必要になったとき

誰にでも、予期せぬ出費はよくあるものです。そんな時、持ち合わせのお金が足りなかったり、すぐに引き出せる預金がないとき、お金を貸してくれるような親しい間柄の人が近くにいなければ、どこかで借りてこなくてはなりません。よくあるのが、病気や怪我のたぐいであれば、特に多いのが歯に関することや入院費用の前払いではないでしょうか。それと、生活に支障をきたすような高額の家電製品の故障、例えば冷蔵庫やエアコン、給湯器などの修理代や買い替え費用なども挙げられます。すぐに使えるお金に余裕のない状態でこのようなことが起こるのは、何年に一度か必ず経験するものです。

初めてお金が足りなくなったとき

私の場合もこれまでカードローンを利用したことが何回かあります。初めての時は、マイホームを購入して、頭金を多く突っ込みすぎてしまい、日常の生活費が足りなくなってしまいました。マイホームを購入すると、購入する代金のほか、不動産取得税にさらに昨今値上げされた消費税が掛け乗せられるという高額の税金の請求がくるのですが、これが読みい切れませんでした。つまりは、元凶は納税のために借りなければならなくなったのです。

銀行で初めてカードローン用カードを作ったとき

カードローンで急場をしのごうと、消費者金融や信販会社も検討しようとしたのですが、とりあえずダメ元で住宅ローンを組んだ銀行に相談しました。希望額が20万円と小さかったことと、住宅ローンを組んだ直後ということもあり、用紙に必要事項を書き込んだだけで、審査も杓子定規なものでした。証明書などは一切提出していません。カードローン用のカード作成期間に数日かかっただけでした。

消費者金融で初めてカードローン用カードを作ったとき

消費者金融を利用したこともあります。家族が入院し、入院先の病院でベッド代の先払いを請求され、翌日の病院会計営業時間内に支払らわなければなりませんが、金曜日の夜に救急搬送されたため、銀行だと手続きできません。それで、夜中にネットからカードローンを申し込みました。借入希望金額が10万円程度で、審査に必要な書類は免許証の写しだけで、それをデジカメで写してアップロードしました。翌土曜日の朝に結果がメールで返ってきて、当社の自動貸付機で専用カードを発行しその場で引き出せるというのです。希望額が10万円程度と小さい場合には、審査は身分証明との内容一致に限られ、それ以上100万円までは勤め先在籍確認、さらにそれ以上は所得証明が必要になるというのが審査の内容です。

カードローンの借り換え

銀行と消費者金融のカードローン用カードを持っていると、二刀使いができます。一般的に銀行は低利だが手続きに時間がかかる、消費者金融は高利だが迅速融資です。そこで緊急性の高い時、消費者金融で借入れ、それと並行して銀行でも申し込みます。消費者金融の多くは随時返済可能ですから、銀行から融資されたら、それで消費者金融分を完済、つまり結果的に借り換えするというのも賢い活用法です。私も、このときそのようにしました。