銀行のおまとめローンの基礎知識を学んで賢く返済しよう

カードローンの審査と総量規制

カードローンの審査で重要なポイントとなるのが総量規制なのです。年収に対して、どれだけ貸付できるかを決めるための法律であり、消費者金融はすべて対象となります。総量規制では年収の3分の1までと決まっており、すでにそれ以上の借り入れがあると、年収がどれだけ高くても新規で借りることはできません。年収が高くて、安定した職業についているほどプラス評価となりますが、それ以前に総量規制以上の借り入れがある場合は、審査を受けることすらできないのです。

金利を知らないまま契約しない

意外と金利を知らないまま契約してしまう方がいます。はじめてカードローンを利用する方の場合、金利に無頓着なケースが多いようです。平均的な金利を知らなければ、高くても違和感なく借りてしまうこともあるでしょう。初回契約では金利は高くなりますが、低くて14%台、最高で20%と考えておくといいです。なるべく14%台で借りるのが理想ですが、そうなると借入先は銀行、信用金庫などに限定されてきます。金融機関によって設定金利が変わってくることも知っておきましょう。

他社と金利を比較してみよう

金利を把握するためには、他社と比較をしてみるのが一番です。相対的に比較することで、その金利が高いのか低いのかわかってきます。最も確実なのは、金利14.0%などと記載しているカードローンを探すことです。1種類の金利しかない場合、それ以上もそれ以下もありえないので、非常にわかりやすいです。金利4.5%〜17.6%といった表記だと、一番高い金利になると考えていいでしょう。

審査ではむやみに交渉しないこと

カードローンの審査で注意したいのは、しつこく交渉してはいけないことです。交渉をして、契約内容がよくなるケースはありますが、それ以上にリスクが大きいのです。交渉をするなら、信用を構築してからにしましょう。お金をかりて毎月返すという基本的なことを繰り返すだけで信用は高まります。金利・限度額交渉は、初期の契約時では対応してくれないのが普通であり、しつこく交渉すると他社から借りるように説得される場合もあるので注意が必要です。

ひたすら審査を受けても通らない

カードローンの審査は、ひたすら受ければ通るものではありません。審査を受けた日時・回数というのは、業者側はすべてお見通しなのです。個人信用情報機関に登録されているため、回数を偽っても意味がありません。3社にチャレンジしてダメならば、4社目は避けたほうがいいでしょう。6ヶ月〜1年くらい空けてから再チャレンジするようにします。契約したい業者は、事前に3社までに絞っておくことです。